海のはじまり
海のはじまり | |
---|---|
ジャンル | 連続ドラマ |
脚本 | 生方美久 |
演出 | 風間太樹(AOI Pro.) 髙野舞 ジョン・ウンヒ(AOI Pro.) |
出演者 | 目黒蓮 有村架純 泉谷星奈 木戸大聖 古川琴音 池松壮亮 大竹しのぶ |
音楽 | 得田真裕 |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
プロデュース | 村瀬健 |
制作 | フジテレビ |
放送 | |
放送チャンネル | フジテレビ系列 |
映像形式 | 文字多重放送 番組連動データ放送 |
音声形式 | ステレオ放送 解説放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2024年7月1日 - (予定) |
放送時間 | 月曜 21:00 - 21:54 |
放送枠 | 月9 |
放送分 | 54分 |
公式サイト | |
テンプレートを表示 |
『海のはじまり』(うみのはじまり)は、2024年7月1日からフジテレビ系「月9」枠にて放送予定のテレビドラマ[1][2]。主演は目黒蓮[1]。
元恋人の死をきっかけに、娘の存在を知る主人公を描いた、生方美久脚本のオリジナル作品[1]。
あらすじ
月岡夏は大学時代、南雲水季という女性と交際していた。しかし、就職活動を控えた時期に水季に別れを告げられそのまま別れることに。それから7年後、社会人になった夏は友人からの連絡で水季が亡くなったことを伝えられる。彼女の葬儀に赴いた夏は海という少女と出会うがその子が夏の実子であることが判明。娘の存在を知った夏は父としての役割を果たそうと奮闘していく。
キャスト
主要人物
- 月岡夏(つきおか なつ)〈28〉
- 演 - 目黒蓮[3]
- 主人公。印刷会社に勤務している。
- 百瀬弥生(ももせ やよい)
- 演 - 有村架純[3]
- 夏と交際中の恋人。化粧品メーカーの開発部で働く。
- 月岡大和(つきおか やまと)
- 演 - 木戸大聖[4]
- 夏の弟。兄とは逆に考える前に言葉が出るタイプ。
- 南雲水季(なぐも みずき)〈28〉
- 演 - 古川琴音[5]
- 夏の大学時代の同級生で元恋人。海の母。故人。
- 南雲海(なぐも うみ)〈6〉
- 演 - 泉谷星奈[1]
- 水季の娘。
- 南雲朱音(なぐも あかね)
- 演 - 大竹しのぶ[6]
- 水季の母。
周辺人物
スタッフ
- 脚本 - 生方美久[1]
- 音楽 - 得田真裕[1]
- 演出 - 風間太樹(AOI Pro.)、髙野舞、ジョン・ウンヒ(AOI Pro.)[1]
- プロデュース - 村瀬健[1]
- 制作・著作 - フジテレビ
脚注
[脚注の使い方]
出典
- ^ a b c d e f g h “目黒蓮がフジ月9で初主演「海のはじまり」7月スタート、脚本は「silent」の生方美久”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月8日). 2024年5月8日閲覧。
- ^ a b “池松壮亮、目黒蓮主演『海のはじまり』でフジ連ドラ初出演 母を亡くした海に寄り添う青年役【コメント全文】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年6月3日). 2024年6月3日閲覧。
- ^ a b “有村架純、“月9”枠8年ぶり出演 7月期『海のはじまり』で目黒蓮と2年ぶり共演「丁寧に向き合いたい」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年5月20日). 2024年5月20日閲覧。
- ^ "木戸大聖、『海のはじまり』で目黒蓮の弟役に「僕ができる全てをこの作品に注ぎたい」". Real Sound映画部. blueprint. 10 June 2024. 2024年6月10日閲覧。
- ^ “古川琴音、新月9『海のはじまり』出演 目黒蓮“夏”のかつての恋人でキーパーソン「丁寧に、精いっぱい、演じます」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年6月6日). 2024年6月6日閲覧。
- ^ “ドラマ「海のはじまり」に大竹しのぶ出演「誠実に演じてゆきたい」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月28日). 2024年5月28日閲覧。
外部リンク
- 海のはじまり - フジテレビ
フジテレビ系 月曜21時枠の連続ドラマ | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
366日 (2024年4月8日 - ) | 海のはじまり (2024年7月1日 - 〈予定〉) | - |
| |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1980年代 |
| ||||||||||
1990年代前半 |
| ||||||||||
1990年代後半 |
| ||||||||||
2000年代前半 |
| ||||||||||
2000年代後半 |
| ||||||||||
2010年代前半 |
| ||||||||||
2010年代後半 |
| ||||||||||
2020年代前半 |
| ||||||||||
関連項目 | |||||||||||
カテゴリ |