野木ローズタウン(のぎローズタウン)は、栃木県下都賀郡野木町にある京成電鉄が開発したニュータウンである。
京成不動産により東京のベッドタウンとしてJR宇都宮線野木駅を中心に開発されたニュータウンで、1982年(昭和57年)から分譲を開始され、テレビCMも放映された。 総戸数は1600戸[1]で、野木町の人口の4割以上を擁する街となっている。